スティルライフ, I follow the sun

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せっけんでは、ないもの。

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アメニティに、初挑戦、してみた。

……さすがに嘘かな。
たとえばちびさんのときの温泉家族旅行など、に
せっけん持参で行ったこと、はないと思うので…。

わりとあちこち行ってはふらふら泊まっているけれど
ジャパニーズホテルのみにつきものらしいアメニティ、
シャンプーやハンドソープに寝間着、というものに
たぶん15年とか、お世話になっていなかった。
理由:うっかり着たら翌朝かぶれた/すごくしみて泣いた。

以来、パジャマと枕カバータオルとせっけんを必ずもって旅にゆく、という
ただでさえ多い荷物がさらに多いひとになり今に至る。

けれど。
昨日今日、涼しいのに湿気がひどく
頭だって髪の毛だってじめじめです…
じめじめすぎて持ってきたいつものシャンプーのパックじゃ足りない…
ふらふらぼんやりしていたところに目に入る
洗面台にならんだきれいな壜みっつ。
あー、これ、使っちゃおうかなー……

……使って、みるもんです。
肌がしみることもなく
香りで目が痛くて泣くこともなく
くしゃみ連発することもなく
頭痛がしたりきもちわるくなることもなく
さっぱり。
すっきり。

よのなかに、だいじょうぶなものがあるとわかるのはうれしいです。

……POLAって、えらいのかな。
それとも、ホテルのアメニティのレベルが
高いのかな。
どっちなんだろう…。

ただし。
調子にのって使ってみたボディシャンプー(たぶん人生初)は
あまりの皮脂落としぶりと、ぬめり感の残る感じにびっくりしました。
これで毎日からだを洗っているのがふつうだとしたら
皮膚が自前のバリアをつくるひまはあるのだろうか、とか
ちゃんと流しきらなくて皮膚科にきて
洗っちゃダメ!って叱られている人がいるわけだなあ、と
しみじみした、ボディシャンプー体験。

髪からすこし林檎みたいなにおいがします。
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# by stelaro | 2015-09-09 01:11 | コトノハ:呟

南国、改め。

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沖縄貯金というなまえの引き出し貯金がいつからか
つねにあったわけです、が、いろいろあって2011年以来行けていず…。
ひょんなことで、ナンゴクより先に、
北にゆく予算になりました。
ちょっと、宮城へ。

…新幹線はぜいたくだけれど、ここ10年くらいいつもヒコーキ旅のせいで
だいじょうぶちっとも問題ない!です。
(ただしナンゴク感覚でいうと、お宿がややお値段がはるか)

沖縄に行くようになる前は、東北から北海道に行っていたけれど
たいてい、岩手まで行ってしまっていたので(つまり宮沢賢治めあて)
仙台で降りるのははじめてです。

おお、宮城。

そして東北本線ではない。
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# by stelaro | 2015-09-08 23:31 | コトノハ:呟

読書キロク:2015年7月

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2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3667ページ
ナイス数:13ナイス
http://bookmeter.com/u/15915/matome?invite_id=15915

■ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:7月2日 著者:野尻抱介
http://bookmeter.com/b/4150310742

■ロッキーリッジの小さな家 (新大草原の小さな家 1)
読了日:7月2日 著者:ロジャー・リーマクブライド
http://bookmeter.com/b/4062522519

■宮沢賢治「旭川。」より
読了日:7月5日 著者:あべ弘士
図書館のこどものコーナーにて。
宮沢賢治が花巻農高の教員時代の教え子の就職のために
樺太まで旅をしたこと、には興味があった。
よし、じゃあそのあとをたどって旅をしよう!と思い立ち
…ちょっとまって、もう青函連絡船さえもないんだけど。
……それ以前に、樺太が今は日本じゃない!そのルートじゃ行かれない!
というわけで、断念したくらいです(たぶん19歳前後の話)
いろいろな本をかじっているけれど、この旅行のことに詳しく触れたものは
今までのところ、出会えていない。
(道中の車内で書かれたという、その後の「銀河鉄道の夜」を思わせる、
トシ子さんの死にまつわる数編の詩は有名)
……そんなわけで、脚色が入っているとはいえ
この「旭川」に出会えてとてもうれしかったのですよ、というお話です。
http://bookmeter.com/b/4776406861

■クジラの彼
読了日:7月7日 著者:有川浩
http://bookmeter.com/b/4048737430

■ふたつの家のちえ子 (児童図書館・文学の部屋)
読了日:7月11日 著者:今村葦子
時代を考えるとふしぎに思われるかもしれませんが、ここに描かれているおはなしは、
出会ったときの私にとってたしかにひとつのユートピアでした。
おこづかいがなくて買えないがために、図書館から借りだしてきては
休み時間にノートを広げて「写本」をした記憶。
そして二十年経った今もとてもとてもなつかしい、
この手でなぞった挿絵とともに。
http://bookmeter.com/b/4566022005

■オウザークの小さな農場 (新大草原の小さな家 2)
読了日:7月13日 著者:ロジャー・リーマクブライド
http://bookmeter.com/b/4062522527

■女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)
読了日:7月16日 著者:野尻抱介
http://bookmeter.com/b/4150311366

■天使は結果オーライ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-14)
読了日:7月17日 著者:野尻抱介
ニューホライズン冥王星に再接近したその翌日に。
この本の続き、「その後の未来」が今目の前にあるんだよ。
SFがフィクションでなくなるとき。
……それは、かなりとても、希望に満ちている瞬間。
http://bookmeter.com/cmt/48824310

■私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)
読了日:7月18日 著者:野尻抱介
http://bookmeter.com/b/4150311552

■大きな赤いリンゴの地 (新大草原の小さな家 3)
読了日:7月19日 著者:ロジャー・リーマクブライド
http://bookmeter.com/b/4062522535

■化物語(上) (講談社BOX)
読了日:7月28日 著者:西尾維新
http://bookmeter.com/b/4062836025

■([な]9-1)きみはいい子 (ポプラ文庫)
読了日:7月30日 著者:中脇初枝
映画の話から原作を手にとる。
つぶやくようなひらがなの語りにすうっとひきこまれて
物語の世界が目の前にひろがる。まるでもう、わたしがあなたであるように。
主人公と自分をシンクロさせるのがいい読み方だとは言わないけれど、
私はそれしかできなかった。
無力なわたしとさみしかった子どものときを心の裏にひそませて、
これからも一日ずつ生きていく。
http://bookmeter.com/cmt/49170935

■グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)
読了日:7月30日 著者:大島弓子
http://bookmeter.com/b/4044348022


▼読書メーター
http://bookmeter.com/
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# by stelaro | 2015-08-01 15:16 | コトノハ:ブックレビュウ

「おいしいフカフカのみわけかた」

「フカフカとこむぎ」


前から好きだったかどうかは知らないけれど
こむぎは、フカフカがすき。
とくに、白いフカフカ。

……クッションとか毛布とかじゃあ、ありませんよ。
(いや、それも好きだとおもうけど。たぶんきっと?いや絶対…)
パンの話。

ねこにパン。

ねことパン。

………。

いろんなものを食べるねこを知っていますが
(ごはんというより、きゅうりとか、ビスケットとか、、、メロンとか?)
きっとそれはおなかがすいているからなんだろう、と
すすんで「それをくださいな」とパンに寄ってくるねこがいるとは
思ったことが、なかったな、、、。

まさか私が、こむぎ、と名づけたせいじゃあ、あるまいし……。

いつがはじまりだったのか思い出せないけれども
とりあえず今。
中華まんを食べていると、こむぎはやってきて
正座で座ります。

「そのしろいフカフカをくださいな」

はい。

「なかみはいらないです」

そうだね。

それが肉まんでもお肉はいらない、外側だけほしい。
あくまで、「フカフカ」のところがほしい。
ねこには、栄養にならない、のに。

今日の朝はきのうの帰りに買ったくるみパンで
(パン屋さんでバゲットを選びながら、これきっと
硬いところじゃなくて中身をちょうだいってこむぎがくるよ、とKさんに言ったけれど、
それを待つまでもなく)、こむぎがやってきた。

「なんだかいいものがあるとおもう」

そ、そうだね。

「くださーい」

はい。

……かくして私とこむぎは同じパンをわかちあうのであった。(若干にんげんの取り分は減る)

よかったね、最近おいしいフカフカが
あんまり、なかったもんね。

そうなんだな。

こむぎさん、あんまりお安い(?)パンは、食べません。
今まででいちばんおいしかったらしいのは
近くのカフェでもらった(?)渋谷の天然酵母パン屋さんの試作品(!)でした。
柚子ピールと生姜も入ってる焼き立てのおいしいやつ。

コンビニで買ってきたおやつパン、とか
Kさんが買ってきた袋マフィンなどなど、は
興味がない、あるいはにおいをかいで、

「これチガウ」

うん、そうだねよくわかるね。

……こむぎのフカフカセンサーはなかなかきびしい。

思うに、このひと、「正しいスコーン」とかきっとすきなんだよ。

うん。


3月2日、追いかけっこのなかにて。
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# by stelaro | 2015-03-03 17:40 | ねこ、ときどき、雨

読書キロク:2015年2月

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(読書メーターより、リンクは貼ってありません)

冊数とページ数はともかく、ほとんどコミックスである。(<不本意らしい・・・・・)
久しぶりに読みたいテーマのルポタージュを見つけてじっくり読んだのが収穫であり
『繕い縫う人』が読みたいのだけれど、トーキョーのくせに書店さんが近くになく
オンラインでは映画化の影響でか、ずうううううっと売り切れている!
ので入手不可です読めません!というのが、残念であることは、ある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3644ページ
ナイス数:25ナイス
http://bookmeter.com/u/15915/matome?invite_id=15915

■ロカノンの世界 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:2月2日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン
>短編で読んだロカノンに会いたくて、こちらにも手を出した。
 想像していたものとは違う方向でのつくりだったのだけれど
 グウィンの描くせかいはやっぱり好きだな、とおもった。
http://bookmeter.com/b/4150108234

■シシ12か月 (白泉社文庫 わ 2-12)
読了日:2月4日 著者:わかつきめぐみ
http://bookmeter.com/b/4592890140

■コロロギ岳から木星トロヤへ (ハヤカワ文庫JA)
読了日:2月4日 著者:小川一水
>どうしてまだ持っていなかったのかな?と購入。
 『』の解説にあった気がする
 こんな暗い終わり方はいやだ!という言葉を思い出した。
 バッド・エンディングには終わりたくない。
 …SF作家というものは、希望をつくる職業なのかも知れない、と最近おもう。
http://bookmeter.com/b/4150311048

■総員玉砕せよ! (講談社文庫)
読了日:2月5日 著者:水木しげる
>水木しげる氏の戦中記をいきなり「また」読みたくなって
 (小学生のおしまいくらいに一冊読んでいる)
 なぜか、漫画で描かれたこちらを選んだ。
 ……さいごのみ、フィクション。
 ひどく等身大であって、それだけに容赦がなくて、他の人には描けないもの。
 文章だった前作よりも、読むのにずっと時間と勇気がいりました。
 むきだしな余りに途中で手放したくなったのが、私のほんとうです。
http://bookmeter.com/b/4061859935

■半神 (小学館文庫)
読了日:2月5日 著者:萩尾望都
http://bookmeter.com/b/4091910173

■真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)
読了日:2月8日 著者:大沼紀子
http://bookmeter.com/b/4591136248

■中国嫁日記(四)
ジンサンの冒頭の文章がしみた。。。
読了日:2月9日 著者:井上純一
http://bookmeter.com/cmt/44941224

■繕い裁つ人(1) (KCデラックス Kiss)
読了日:2月9日 著者:池辺葵
>…繕い&断つ。
 そんなの、ぜったい好きに決まっている、と久しぶりに手を出した
 内容もなにも知らない、あたらしいひとの描くせかい。
 ぜんぶ読み終えてから感想を書きたいものだけれど
 映画化の影響か、どうやらずうっと売り切れになってしまっていて
 どうしてまとめて買っておかなかったかな、と悔やみ中(続行)です。 
http://bookmeter.com/b/4063760227

■殿様とトラ 幼少篇 (書籍扱いコミックス)
読了日:2月11日 著者:くるねこ大和
http://bookmeter.com/b/4344824385

■旅猫リポート
読了日:2月13日 著者:有川浩
>Kさんが、これはどう?と図書館で借りてきて貸してくれました。
 ひさしぶりの有川浩だった。
 初期のころのようなずっしり感は、正直うすれたように感じるけれど
 (厚さも減った?)、読ませる力のあるひとなんだなと、改めておもう。
 いい旅と、いい猫。いい飼い主。
http://bookmeter.com/b/4163817700

■殿様とトラ (バーズ エクストラ)
読了日:2月14日 著者:くるねこ大和
>いいなあ。出てくる人がみんなねこ大好きのほんわかなのも、
 こどもにねこが見えている?のも。
 ところで最後に「某・猫医者」が特別出演したらどうしようかとちょっとだけ期待しました、、、
 顔の系統がどうしてこうなった!?になってしまうけど。
http://bookmeter.com/cmt/45068760

■かごめかごめ (書籍扱いコミックス)
読了日:2月21日 著者:池辺葵
>淡くひかるようなしずかな毎日のなかで、
 ある鮮烈な輝いた一時は、たとえば十年の時間を経ても
 「うすれることはないくっきりとしたもの」として刻まれてしまうことを私は知っている。
 彼女たちのなかでは、なにが愛になったのだろう。
 誰かに守ってもらえたことが、いつかなにかを守ることにつながっていたら、
 そうして心からほほえめたのなら。
http://bookmeter.com/cmt/45257030

■サウダーデ(1) (KCデラックス Kiss)
読了日:2月23日 著者:池辺葵
http://bookmeter.com/b/4063760863

■サウダーデ(2) (KCデラックス Kiss)
読了日:2月23日 著者:池辺葵
http://bookmeter.com/b/4063766063

■家のない少女たち
 10代家出少女18人の壮絶な性と生 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A す 2-1)
読了日:2月24日 著者:鈴木大介
>前書きにあるタイトルがよかったな。サブでも残したらよかったのにな、
 と思いながら「覚悟」を決めてページを開く。
 こういう文章を読むときに必要なのは、そこに展開される「過激さ」に
 圧倒されすぎたり目を奪われないことだとおもうから。
 そちらだけにとらわれたら、たぶん、わたしは彼女たちにとって
 「どうせあっち側のオトナ」になる。
 たぶんこの中には、スレスレでそっちに行かなかった私もいる。
 これが一冊目なので、もうしばらく追いかけたいテーマ。

http://bookmeter.com/cmt/45351031

■シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))
読了日:2月25日 著者:宮崎駿
http://bookmeter.com/b/4196695108


▼読書メーター
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# by stelaro | 2015-03-01 15:41 | コトノハ:ブックレビュウ

読書メーター:2015年1月キロク。

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ねこ2を追いつ追われつしながら、多少読むのがはかどったかもしれない、一月。
ずっと読みたかった大草原の小さな家のシリーズを、とうとう読めたのが収穫。

小学二年生の時にはうちにあった福音館のハードカバー版を勝手にじぶんの「蔵書」にして
何度も読んでいた、いっぱしの愛読書だったのだけれど、しかし、
市立図書館で「そのつづきらしいもの」を見つけてすごく喜んでひらいたら
「かあちゃんがいった」
・・・・・・か、かあちゃん?
かあさんととうさん、じゃなくって、かあちゃんととうちゃん!?
と、ショックをうけて全く読めなかった、という
たぶん知る人ぞ知るありがちな経験をしているため
かあさんととうさん、になった新訳が出て、個人的にはとてもうれしかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3693ページ
ナイス数:26ナイス
http://bookmeter.com/u/15915/matome?invite_id=15915

■大草原の小さな町―ローラ物語〈2〉 (岩波少年文庫)
読了日:1月2日 著者:ローラ・インガルスワイルダー
http://bookmeter.com/b/4001145162

■わかってほしい
読了日:1月5日 著者:momo
http://bookmeter.com/b/4861010179

■猫返し神社
読了日:1月6日 著者:山下洋輔
http://bookmeter.com/b/4864103003

■この楽しき日々―ローラ物語〈3〉 (岩波少年文庫)
読了日:1月7日 著者:ローラ・インガルスワイルダー
http://bookmeter.com/b/4001145170

■はじめの四年間―ローラ物語〈4〉 (岩波少年文庫)
読了日:1月8日 著者:ローラ・インガルスワイルダー
http://bookmeter.com/b/4001145189

■エリカ 奇跡のいのち
読了日:1月8日 著者:ルース・バンダージー
ページ数はすくないけれど、たぶん、じっと隅々まで読んだらいい本。
見開きいっぱいにカラーの絵がひろがったとき、世界がこんなにあかるいということと、
そこに独りで残されたことの哀しさのようなものが、
こちらに向かってふわっと押し寄せてきたような気がした。
たぶん、私が小学生のとき一人ではじめて呼んだアウシュビッツの絵本は、
こんな強さと拡がりを持っていたのじゃないかと思う。
ここからはじまる、本。
http://bookmeter.com/cmt/44105878

■街角花だより (双葉文庫名作シリーズ)
読了日:1月9日 著者:こうの史代
http://bookmeter.com/b/4575727814

■ねこに未来はない (角川文庫 緑 409-2)
エッセイというよりはもうひとつのおはなし、で、
巷のうちの子話とは一線を画しているのだ。
なんだかすごく味わいのあるひとたちとねこ、ねこが居る、ことのほのあたたかさとセットのきびしさ。
そうして詩人は「猫」でも「ネコ」でもなく、やっぱり「ねこ」と書くのだよねとふかぶかと納得するわたし。
ガアグの『ひゃくまんびきのねこ』は大好きな絵本です。
読了日:1月12日 著者:長田弘
http://bookmeter.com/cmt/44223351

■天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫JA)
PART2のための、再読。。。
もう一巻目を読んだときの「……え? ええーーっ!?」から一転して、
明るさの裏の暗さ、哀しさと恐怖が溢れかえるんである。
とくに最後のシーンの恐ろしさはここまでずっと世界に付き合ってきた者ならひしひしと感じるでしょう。
次に進むのが怖い、怖すぎる、、、
しかし誘惑は強すぎて、ぼくらはPART2のページに立ち向かうのだ。
読了日:1月13日 著者:小川一水
http://bookmeter.com/cmt/44244063

■天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:1月14日 著者:小川一水
http://bookmeter.com/b/4150311692

■ママになったネコの海(カイ)ちゃん (ポプラ文庫)
読了日:1月14日 著者:岩合日出子,岩合光昭
http://bookmeter.com/b/4591109135

■チョコリエッタ (角川文庫)
読了日:1月23日 著者:大島真寿美
http://bookmeter.com/b/4043808038

■マイ ガーデナー (集英社クリエイティブコミック文庫)
読了日:1月24日 著者:紡木たく
やっと手に入れた。やっと読んだ。
ただもう、かなしさをくるみこんでいるたくさんの風景とぬくもりに満ちている。
すきだよ、だいじだよ、ということを、
言葉ではなくて水がしみこむように伝えてくれる。
みんな、きっと笑って生きていけると思える、そのたいせつでとても壊れやすい尊いもの。
ありがとう。
http://bookmeter.com/cmt/44530961

■うさぎパン (幻冬舎文庫)
読了日:1月26日 著者:瀧羽麻子
http://bookmeter.com/b/434441621X

■わたしのマトカ (幻冬舎文庫)
読了日:1月27日 著者:片桐はいり
http://bookmeter.com/b/434441425X

■どんぐり姉妹 (新潮文庫)
読了日:1月31日 著者:よしもとばなな
http://bookmeter.com/b/4101359423

■モンテロッソのピンクの壁 (集英社文庫)
読了日:1月31日 著者:江國香織
http://bookmeter.com/b/4087477150


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# by stelaro | 2015-02-01 10:02 | コトノハ:ブックレビュウ