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カテゴリ:服色日記( 29 )

リネンのストラップシューズ

■ 2007/05/05 Fri 「リネンのストラップシューズ」

靴は、ストラップつきか編み上げか、
もしくはブーツか、、、なのには少しだけ理由があって
それは私の足が、標準にたいして
妙にはんぱに小さいからです、、、
というのが始まりだった。
どうも、かかとが細いらしく、

高校入学のとき、たいていみんなが買う「高校生用のローファー」みたいな靴は
どんなサイズもぜんぶ脱げてしまうことを発見した!のが最初で
それまではスニーカーまたはそれに類するもので暮らしていけた私には
新しい発見だったと共に、五軒の靴屋さんめぐりへの出発でもあった……

そうして多分、その高校一学年四百人のなかでたった一人、
赤茶色の、たいそうクラシックな紐靴で入学をした15歳。
HARUTAとかは、、、履いたらころぶね、たぶんね。

ただ、最近、
ぺたんこストラップばかりはいているのは
よろしくないのではないか?……と、やや真剣に思いはじめ
(↑ちょっと某大河ドラマさんの「ないがしろではないか?」が
入っているようだ、、、分かる人だけわかって笑って…)
ヒールつきストラップシューズを購入してみました。
本革では暑いので、というか、これ以上増やしてもしかたないので(>_<;
ちょうど企画されたリネンでできているものを。

グレイの色の、ストラップシューズ。
3.5センチからの、挑戦。

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カーネーションを抱えてゆくためにおろしました。
服も、少しがんばっておめかし系…?
ガーランドの、去年の夏のお買い物だった紺色のJSK、
裾に黒いチュールがついているのがとてもとても嬉しかったのです。
ふんわりチュール(簡易パニエと呼ぶ!?)の服は
ガーランドでははじめてで、全部のお洋服でも、何年ぶりか、だったので。

シンプルなかたちなのですが綿麻の生地がすてきで、それに惚れたようなもので。
でも後ろを向くと、背中がサテンリボンで編み上げだったりして……
お嬢さん避暑地JSK、みたいです。
おそらく、私が着ていなければ。
たしかこの服をお迎えしたとき、店長さんは
同じ生地のボルドーの、ワンピースのほうを着ていましたっけ。

黒よりはボルドーをえらぶほうが多いけれど
この服でこの生地にかんしては、黒、のほうがとても好きです。
ワンピースは、、、いや、ちょっと、、、もっと素敵な方に任せます、、、(T_T)



今日のお洋服:
JSK=ガーランド、クラシカルローズバスケットJSK(クロ)
ジャケット=アップルハウス(生成り)
靴=スロウのリネンストラップシューズ
コサージュ=カネコイサオ、矢車草とミニひなぎく
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by stelaro | 2007-05-05 17:51 | 服色日記

マリエットコート。

■ 2006/12/05 Tue 「マリエットコート。」


イコール、この秋、わたしがひたすら(心的に)ビンボウであった理由。

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……はい、
買ってしまったのです。
昨年さんざ悩んでいたものを、とうとう今年
「再販希望を出してしまった勢いにのって予約購入」
してしまったのです。
寒くなるずっと前におうちにやってきて、しばらくは
観賞用としてこっそりこっそり吊るされていたコート、、、
お値段なんて誰にもいえない、
というか買ったことはうちのひとには秘密……(>_<;

そのあと更に再販がされていて
ちょっとばかり泣きましたが(<ほんとうにまずしかった)
とにかく、マグダレンさんにちゃんとデビューをしてしまいました。

着てみて驚いたことに、、、サイズ、ぴったり。(○_○;

体型として、市販のお洋服で
サイズが合うということが有り得ないのですが
(除く子供服160サイズ)
ほんとうにきちんとぴったりで驚きました。
肩幅がね、、、ちゃんとしっかりぴったりなの。

ただ、編み上げの位置から言うと、もう少し背が高いヒトが
短めに着るコートなのかな、、、とは、やはり思いますが。
(膝下ぴたり、ということはないのかもしれませんが)
で、でも。
私はこの丈がとってもとっても好きなのです。
ちなみに、上半身がやや着膨れなのは
ひとえに下に仕込んでいるお洋服のデザインのせい、、、です。
ハナヲさんのローウエスト別珍JSKを着ているので。
両サイドにふかふかのリボンを結ぶと
やはり、、、コートはAラインのほうが無理ないですね……。
(でもいいの、今日はいいの!)

なにしろ思いのほかあったかいコートにくるまれて
ああなんだか感激してしまった本日でした。
思えば、現・マグダレンのデザイナーさんがメイデンをやっていたころ
私はひたすら、メイデンのお洋服が好きだったのだった……



コート=メアリーマグダレン、マリエットコート(2006年版・茶色)
ブーツ=REGAL、、、の7年位前の編み上げブーツ。
帽子=高校生のころに母に買ってもらったような気がする。(古)
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by stelaro | 2006-12-05 20:48 | 服色日記

秋エプロン、綿ローン

■ 2005/09/08 Thu 「秋エプロン、綿ローン」

季節が戻ったように(でも決して戻ってはいない空の色や風の気配で)
暑いのだけれど暑いのだけれど
秋らしい色、をふと手にとってしまったから
きょうはもう、すけてみえるようなきれいな綿ローンを重ね着して
ふうわりふうわり歩いてゆくのみだった。

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カットソー=ShopDADA
ブラウス=moon afternoon、定番セーラーブラウス(白×ベージュ)
かぶり式エプロン=street organ
ブローチ=Garland、さくらんぼ刺繍こげ茶
ペチコートスカート=PINK HOUSE
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by stelaro | 2005-09-08 17:27 | 服色日記

野の花

■ 2005/08/26 Fri 「野の花」

ブーケ柄はあまり得意ではないのに気に入ってしまった
名前を知らない花の柄のプリント、
気がついたら古着でちょっとずつ集まって
スカートは赤で、スカーフがサーモンピンクで、
ワンピースは黒で、ばらばらに手元にあるプリント。

きっと野の花のようなブーケが好きだ。

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ワンピース+オーバーブラウス=田園詩+ガーランド
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by stelaro | 2005-08-26 18:21 | 服色日記

オルガンコーデ

■ 2005/08/24 Wed 「オルガンコーデ」

なんとなく、オルガンの服ばかりを着た夜。
こうやって揃えるのは、めずらしくて
もしかしたら、はじめてのことかも知れなかった。

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……ブラウスだけ違います、素肌に着るものは汚しやすいので
もったいなくて、ほとんど袖を通すことがないので。
雑貨屋さんで買ったやすうい(しかしやわらかくて心地いい)シャツとか
スモックブラウスなどが重宝する、それがだいたい定番です。
あとドロワーズは月の王冠のものをほぼ常に愛用、
気兼ねなくおせんたくできることはとても大切。

エプロン+すみれ柄スカート+鉤針編みボレロ=ストリートオルガン
ブラウス=L.B.C、ブローチ=Garland(すずらん裏彫り、白)
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by stelaro | 2005-08-24 20:28 | 服色日記

音符レース、ジェーン

■ 2005/08/18 Thu 「音符レース、ジェーン」

白いワンピースを着るのはとくべつにまぶしい夏の日。
2年くらい前の5月、立ち寄ったお店で
白いワンピース(とくにクラシックな形の)が好きでしかたないと
そんな話をしたとき、ぱっと微笑まれて
「ありますよ!」
と、、、ラックから外してきて広げられたのがこのワンピースだった。

音符のモチーフのレースが裾についている、スクエアネックの白い服。
背中がファスナーではなくてぼたん留めで
そのぼたんが黒のシェルなんです。
ずらりと裾まで並んだ黒いぼたん、
地色と反対色のボタンは、とても可愛らしいと思う。
(そうでなくても意味のないボタンが好きです、意味もなく長いリボンも)

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ほんとうは、ほんとうは
一枚でさらりと着られたらいちばん素敵なのだけど
……まだ、それができないのはさみしいけれど。

久しぶりにペチコートをきちんと仕込んでみた
裾のほうがひかえめにふわりとするのが
嬉しかったりする、夏の夕方。

ワンピース=JaneMarple、ブラウス=サニークラウズ
ペチコート+カットソーカーディガン=Garland
靴下=ワンダフルワールド
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by stelaro | 2005-08-18 15:39 | 服色日記

月と桃、夜半の木綿

■ 2005/08/17 Wed 「月と桃、夜半の木綿」

あまりまじめに着られないけれど
着物は好きで、少しだけ着ます
と言っても、なんとか自分で帯を結べるようになったくらい。
15分のてきとう着付けで……きちんと着られているかは、謎。苦笑

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下駄は祖母の家から出てきた古いものをもらいうけました。
最近はサンダルみたいなつくりの底が多いですが
古いだけあって、しごくふつうの下駄で、
はじめのうちバランスをうまく取れなかったり。
ただアスファルト向きでなかったかもしれません……
底、貼りなおさなくちゃだめかな。ううん。

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桃色お月さんに蝶々の織りの白い帯、、、
持っている中ではいちばん古いものですが、気に入っています。
今年はきれいな浴衣がたくさん売られていて
いいナ、とときどき売り場を覗いていました。買わなかったけれど。
アンティーク着物の流行を反映してか、浴衣というよりも
「薄手もめんでできた着物」という色柄が多かった。
私がみたもののなかでいちばん素敵だったのは……白と浅葱の地に
紺と紅で「くじら」をあしらったものでした。ほんとうにバリエーション豊富だな、感心。

黒地にぼたん柄や薔薇など流行っているみたいですが
わたしは……もう少し古典的な浴衣が、好きみたいです。

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帯を結んでいるのはかなり好きです。文庫にしてみた。
成人式でも着物は着ていず、今まできちんとした席で着たのは
大学の卒業式の袴、ぐらいだったのだけれど
やはり和服は好きだな、と思う。四年程前から少しずつ
たいしてよいものではないけれど、好きな色の着物を手に入れている。
とくにお祭や夏でなくても袖を通せたらいいなと思います。
とりあえず、、、お抹茶の色と、濃い紅小豆の色の二着は、早くに着たい……
その前に名古屋帯を結べるようにならなければ?

粗忽者だし、持っているのは大体みんなポリエステル着物なのですが
それでも、いつもの洋服とはちがう、この自由さとしゃっきりした感じが
気持ちよくて、すきなのです。

薄手のもめんの袂がひらひら揺れて、ああ晩夏だなと感じた夜の日のこと。
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by stelaro | 2005-08-17 20:13 | 服色日記

秋物入荷

■ 2005/08/04 Thu 「秋物入荷」

最高気温が36℃(それはりっぱな平熱です……)などという
とんでもない日が続くなか
ガーランドの本店に、ゆきました。

広尾の駅からお店までは10分ほどは歩かなくてはならないので
こう暑いとたどりつけるか心配なのもあって
私がお店にゆくのはいつも夕方になります。
そのせいか判らないけれど、最近は
ほかにお客さんがいらしたことがありません。

店員さんと一対一、しかもなぜか最近はいつもIさん。
緊張~~(>_<;

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初?
ガーランド本店の前で写真をとってもらう私。
いつもひとりで行くので写真がないのだな。
同行してくれた(が、お店には入らない)相棒氏がちらりと撮ってくれた一枚。
なんとなくうれしい。
ガーランドに行くのでガーランドを着ました、エプロンとカットソーカーディガン。
こんな格好だけれど……ものすごく暑かった。
37℃だったらしいです、東京。(でも電車はすごく寒い。)

そういえば今年日傘を新調しました。
お気に入りだった日傘、去年……なくしたんです。(号泣)
物をなくしたことがほとんどない私が昨年はぼろぼろとものをなくし
もう三年ほど使っていただろう日傘も……どこかで行方不明にしました。
こっこの特集が掲載されている雑誌を買いにハナヲさんのワンピースで出かけた日に
さいごに使ったきりです、、、長傘タイプでシンプルで大好きだったのに。
ショックで去年は日傘を買えなかったのですが
今年はさすがに、、、買いました。たいそう役に立っています。

ガーランドはセール中にて、、、セールに行ったわけではなく
予約したエプロンが入荷していたため、引き取りにうかがったのですが
折角なのでセール品もちらほらとみてきました、
さすがにはじまってから半月ちかくも経つからか、それほど数はなくて
でも、いつも行くたびに綺麗だナと眺めている総刺繍の真っ白なサンドレス
きちんとラックにかかっていました。縁取りレースまで真っ白でほんとうにきれい。

この日がたしか楽天ショップのセール開始日で
ものすごい勢いで売れていくのを、うわー、と眺めていたのですが
スモッキング刺繍のエプロン、結局試着もできなかったなあと
ちょっと残念でした、手にとることもなかったかも知れない。

こうして思い残しのあるお洋服がほんの少しずつふえてゆきます。

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今回ひきとったエプロン、荷物の都合もあって翌日に着ていました。
エプロンというか、ぼたんをぜんぶ閉じてしまえばJSK、かな。
あまりに生地が素敵すぎて予約してしまった「ピンクベージュ」
ピンクの服なんて着られるのかだいじょうぶなのかと自問しながら
それでも、生地サンプルから見てもどうしてもベージュに戻せなかった、初ピンク。
……なんとかなりそうです。よかった。(安堵)
画像だとほとんどベージュに見えますが、本物はもう少しピンクの色合いが強いので。
無駄に長いレースのリボンとたくさんの後ろぼたんが好きです。
いつもより丈短なところ、ひっそりした縁取りのレース。

それにしても、トルソーがかぶっていた帽子と
カモミールのスカートが気になってたまらない、相変わらず。
どうしようかなあ、どうしようもないんだけど。でも、どうしようかなあ。<?笑。

セールのほうは、眺めるだけにて自制して
レースのセットと生地だけいくつか買って帰ってきました。
リメイクしたいジャケットと、仕立てられるのを待っている生地が
ごたごたと溜まっているので……
元気になったら、いろいろ、つくりたいです。
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by stelaro | 2005-08-04 16:02 | 服色日記

葉月、空華、さくらんぼ

■ 2005/08/02 Tue 「葉月、空華、さくらんぼ」

駅へゆくと浴衣のひとがちらほらといて
あれ?と頭の中で思いやる、
そういえば今日は電車で少し行ったところの花火大会だった。
海を臨む駅からすず、ほんとうにまるで波が打ち寄せる場所で
たくさんの華を打ち上げる。
なつかしい。

夏に浴衣を着るのがふつうのことになってきて
あたりまえのように夏近くになると浴衣がたくさん並ぶようになり
もうずいぶんになった。今年の浴衣はやはりアンティーク着物流行を映して
着物かと見まごうような色柄が多くて
ながめているとたまに驚く、浴衣に菊、浴衣に牡丹、
赤や黒の華やかさをまとったたくさんの女の子たち。

切符売り場ですてきなひとを見かけた、きっと今年でいちばんきれいに着ていた。
からし色の地の浴衣に紺色の帯、模様には
帯とお揃いの紺色の花。ふわりとまるくまっすぐなショートカットに
すうっとクリーム色のメッシュが入っている……のとお揃いの色の
淡い色の下駄。からし+青紺の組み合わせ、渋くてとてもかわいい。

似合う、ということのぴったりさと大切さ。

そうして私は……浴衣ならぬ白のワンピースにて
もう花火大会を通りすぎてどこへゆくかと言えば
ワンダフルワールド。ジェーンのころの担当さんに会いにゆくのですよ。
思い切って個人的なつやすみにしてしまう予定の、これから数日間の
いちばんさいしょの楽しみ。ショップへゆくと元気になれる、
そんなひとだったから、会うのはとても待ち遠しくて
でも、今まではうまく叶わなかったので、、、
先日有楽町のワンダフルを訪ねた折り(人生初ワンダフル!)
とつぜんコサージュに目覚めてしまったこともあって、なつやすみイベントにしてしまう。
お店の場所をまた忘れてぐるぐる迷っていたのは……まあ、いつものこと、で。

担当さんはまさにカウンターに立っていて

カネコ服のよさはほんとうのところ見てみないとわからなかったと
しみじみと思うのです。
そう、お店の真ん中に大きな向日葵の柄が飾ってあって
カネコな刺繍がどうしてあれほどリアルで細かいのか少しわかったような気がしました。
のびのびと、笑っているような丹念な一輪のひまわりの黄色。
水色をせなかにして、ひとかかえもある大きさで。

しろつめくさの束になったちいさめコサージュに惚れたのですが
着ていた格好にもぴったり合ってしまったのですが
ほんとうに欲しくなったのはたぶん綿ローンのさくらんぼのスカートでしょう。
さくらんぼの色が赤じゃなくてセピアがかったオレンジで
とっても落ち着いてかわいらしい、のです。
たぶんふつうに着られるんだろうなと、凝視してしまいました。(笑)
地色が白か、、、あるいは濃いめのベージュのがぴったりした
色展開がたくさんあるって素敵ですね、
ほんとうに違ったイメージでうまれかわる同じプリント。

……おとなしく靴下一足だけお迎えしてみました。
秋冬コレクションのカタログいただいてしまった、大きなショップ袋に
ずっしりとカタログ。のぞいてみればめくるめく、、、膨大な生地の満載、です。
ああ、好きなだけお迎えしていいよとか言われたら……
コサージュと靴とスカートくらいおそるおそる手にするんだけど。
ハイカットシューズが好きなんです。
以前から、ふんわりな服にごっつい靴はとても可愛いと思っていて
ああ、ワンダフルで出てるじゃないか、って。

カネコのスカートは存外着やすいと思うこのごろです
実は涼しくて、おせんたくができて。
ばさばさと裾さばきながら、動いても身体に沿ってくれるスカート。
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by stelaro | 2005-08-02 17:12 | 服色日記

夏の白色、ワンピース

■ 2005/07/20 Wed 「夏の白色、ワンピース」

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なにやら夏とは思えないすがたをしていた、日、文月
気温はいちおう30度近くあったと思います。
天気がよかったし。
長袖を着るのはもうほとんど習慣だけれど、くりかえしているうちに
適応、してゆくんでしょうか……その割に暑さに弱いけれど。

……それにしても、しろいですね、みごとにみごとに、しろいですね。

白、はたぶん好んで着る色のひとつなのだけれど
気温があがるにつれて、お日さまが激しくなるにつれて
そのパーセンテージもどんどん上がっていく感じがします。
春になるときなりが白になり、真夏には白いワンピースを着たくなり……
真っ白のワンピースという衣装めいたものはもしかしたら
持っていることが少ない服なのかな、汚れやすいし。
けれど私はそれを三着か四着持っている気がする。

ジェーンマープルでいちばん最初に買ったのは白いガーゼのワンピースでした。
通りがかった店頭のトルソーに着せ付けてあったワンピース。
当時はごくふつうの服を買っていたので
ひとめぼれしたものの、タグの数字にびっくりしてとても買えないと一度帰りかけたのに
ジェーンのあるマルイワンからどうしても出られなくって
半泣き状態(!)でお店にひきかえして、お取り置きをお願いしたという、服です。
……思えば最初のお買い物から取り置きって、ありえない。(苦笑)
ただ、店員さんが思わず奥に隠そうかどうか悩むくらいには
どうにも情けない顔をしていた、みたいです……。

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近影……こんなふうな。
一見すると全身白いようだけれど、本当は白でないのです。
すべて白、になるには、少し気合がひつようなので。
たとえば花火とかね、たとえば、こっこのイベントとかね。
ほんの少し、口実と特別感の入り用な、でもきっと親しんでいる色でした。

 帽子
  :花もめん、薄い薄いシャーベットオレンジ。
 ブラウス
  :L.B.Cのガーゼチュニック、緑、ナイルグリーンくらい?
 ジャケット
  :アップルハウス、きなり色。やわらかくてやさしい。
 エプロン
  :ストリートオルガン、これは、まっしろ、同色刺繍の被り式。
 スカート
  :カネコイサオ、オリジナルチェックのオレンジ系。
 ポシェット
 :そごうの閉店セールで買った謎のアジアンショップのもの。この赤が好き。

……そんなふうです。
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by stelaro | 2005-07-20 16:25 | 服色日記