スティルライフ, I follow the sun

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曲芸まがい、刻急ぎ。


冬、を、
ふゆとかんじないままに
すぎていってしまいました。
寒さは存分に味わったのだけど
記憶、は
凝った黒石ひとつ、のような。
叩き割ったら中身はあるかもう
おもいだせない。

一瞬まえのことも簡単にこわれておぼえててくれない能無しウサギ。

このあいだ、この場所で笑ったときをするすると手繰り寄せそうなのに
そのあいだにすっぽりとおさまっている。さかのぼらない、逆流しない。
さかのぼれても、たぶんなにも変えられないとおもうけれど。

いろいろなところで、もので、
ツナワタリ、をしていると感じながら
やめることはできません
まだ、やめてはいけないようです。

そんな春のはじまりです、今年は。
寒さが去っていくのをくるしがるのじゃなく。

仏頂面で出迎えて、壊れるまで闘え。
壊れてもタタカエ。

如月オワリの日々。
弥生さんがつ、くうどうの日々よ。
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by stelaro | 2013-02-27 01:43 | コトノハ:呟